CSR

天龍グループのCSR(企業の社会的責任)についてご紹介します。

天龍グループ行動基準

天龍グループ行動基準

経営理念に定める
『企業の目的は"社会性を高めるにあり"』の理念を実現するため「お客様第一」「一流の品質」「まず協調」の社訓により経営活動を行い永続的な発展成長を図ってゆきます。

  • CSRグループ活動目的

    • 企業の永続性を確保するための機能を充足する活動をします。
    • 持株会社及び事業者が、「内部統制」の充実を柱に企業活動の活動内容を、利害関係者(ステークホルダー等)に示せるように活動してゆきます。
  • CSRグループ活動内容

    内部統制の4つの目的(*1業務の有効性及び効率性、財務報告の信頼性、事業活動に関わる法令等の遵守、資産の保全)を実現するために、まず社則の整備・定着を進めてゆきます。

    • 新たに必要となる社則や法令の変更等に対応して社則を整備します。
    • 社則の定着を図る為、社則検討会・勉強会を実施します。
        社則事務局を中心とした持株会社及び事業会社への展開・浸透
        社則事務局を中心とした各種勉強会の開催

    *1 平成18年金融庁 企業会計審議会 内部統制部会  「内部統制の基本的枠組み」-内部統制の定義(目的)-より



    社則に準拠し内部監査を強化してゆきます。