2016年8月8日 各務原市内の道路清掃作業に天龍建設の社員が参加いたしました。

この作業は「道の日」を前に各務原市主催で実施され、毎年恒例となっています。
「道の日」とは、道路の意義・重要性に対する国民の関心を高めるため、1986年に建設省（現在の国土交通省）によって8月10日と制定されたものです。

7時30分からの出発式には、あいにくの雨でしたが、市内7団体、38事業所、市の職員を含めた総勢172人が、それぞれの担当地区へ移動し、市内の県道・市道を手分けして、空き缶や紙ごみなどを拾い、道路をきれいにしました。
限られた時間内での作業でしたが、道路も、心もすっきりしました。