グループのお金の動きを司る。ミスを防ぐ「最後の砦」として。 2012年入社 幅美帆
グループのお金の動きを司る。ミスを防ぐ「最後の砦」として。 2012年入社 幅美帆

すべての数字が経営に直接関わるもの
常に緊張感を持って

すべての数字が経営に直接関わるもの。常に緊張感を持って。

現在、天龍グループ全体のお金の動きを、天龍ホールディングスの経理部8人で管理しています。
これだけ大きな規模のグループを少人数で見ることになりますから、一人ひとりが任される仕事も多岐にわたります。
私は今、天龍グループ間のお金の動きに関する伝票入力、仕入先や得意先の登録、定日払いの当日窓口、決算準備、当日棚卸立会、買掛金計上通知の送付、違算確認、仕入れや売上げデータの取り込みなど、経理に関するさまざまな仕事を担当しています。
経営業務で最も重要な点は『正確さ』です。経理に回ってくる伝票に計算間違いや記入ミスがないとは限りません。その誤りを止める最後の砦が経理です。すべての数字が、会社の経営はもちろん、従業員の給与などにも直接関わってくる大切な数字です。業務に慣れてしまわないよう、常に緊張感を持って仕事に臨む。そんな心構えで日々の仕事に向き合っています。

数字を通してグループの基盤づくりと成長に貢献する

数字を通してグループの基盤づくりと成長に貢献する。

経理部に異動になったのは昨年の春です。入社してからの2年間は総務部で働いていました。
総務部時代には、天龍エアロコンポーネントの新工場建設にも関わり、グループをまとめる立場にある天龍ホールディングスの一員として、グループ企業をどう支えていけばいいかなど、多くのことを学ぶことができました。その経験は、経理部に異動になった今でも大いに役立っています。
経理部は単に数字を扱うだけでなく、天龍ホールディングスの方針や今後の動きをグループ企業に伝える役割も担います。先日も棚卸しや決算業務について、上司に「各グループに向けて説明会を開きたい」と提案したところ、「いいんじゃないか。やってみよう」と賛同していただきました。また、新しい資格取得にもチャレンジしている最中です。自分の意思と行動力で、数字を通してグループ全体の基盤づくりと成長に貢献することができる。これも経理部で働く大きな魅力のひとつだと思っています。

いつかは会社全体のマネジメントを司るような仕事に

いつかは、会社全体のマネジメントを司るような仕事に。

大学時代は東京で過ごしました。当初はそのまま東京で働くことを希望していたのですが、大学3年生の時に東日本大震災があり、親も帰ってきてほしいということで、地元で就職する道を選びました。
入社して4年目になりますが、全体の動きを把握する総務部と、お金の動きを管理する経理部を経験し、天龍グループがどのように構成され、それぞれがどんな役割を担っているのか、しっかりと見ることができていると思っています。
将来は、こうした経験を活かして、会社全体のマネジメントを司る経営企画のような仕事に就きたいと考えています。そのためには、もっと会社を、グループを知ること、そして、自分のことを社内の一人でも多くの人に知ってもらうことが大切だと思っています。
今ではこんなことを言っていますが、じつは学生時代は用がある時以外は家に閉じこもっているようなタイプだったんです(笑)。天龍ホールディングスに入社して、さまざまな人に出会い、多くの仕事を経験させてもらう中で、自分が少しずつ変わっていったのだと思います。これからもいろいろな経験を積み重ねて、会社と人を支えていける人材になっていきたいと思っています。